先日『タブラ・笛子と雅楽〜インド・中国と日本の伝統楽器の出会い〜』演奏会にお越しいただき、誠にありがとうございます。
今回は、タブラ奏者の森上唯さんと、雅楽奏者の纐纈拓也さんと私の3人で、試行錯誤しながらインド、日本、中国の3つの伝統楽器が垣根を越え、実験の意味を含みながら、新たな響きを目指しました。
このような演奏会の開催を積み重ね、楽器奏者としての自分の視野も広げると共に、日本の皆さま、日本の芸術家とのつながりが少しずつ出来ましたら幸いと感じております。
当日素敵な場所を提供して頂く延命院さんにも感謝申し上げます。
Comentarios